2019/1/19~2019/1/19 / San Francisco, California / อื่นๆ

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สิ้นสุดแล้ว
สถานที่จัดงาน 桑港(サンフランシスコ)の日本町 ブキャナンモール    1760 Buchanan Street, San Francisco, Ca 94115
ที่อยู่ 218 Acadia Street, San Francisco, California, 94131 アメリカ合衆国
กำหนดการ 2019/1/19~2019/1/19
เวลา 11โอกาส(เวลา)00นาที~16โอกาส(เวลา)30นาที
[รายละเอียดเวลา]

[เข้าถึง]

[รายละเอียดสถานที่]

包丁研ぎ

包丁(キッチンナイフ)ハサミを研ぎます
私は、日本刀が、研磨できるので、包丁、カンナ、ノミなどの大工道具も実に、簡単に自宅で研いでいます。 愛妻のキッチンナイフは常時鋭く、台所で使う時は、余計な力が不必要なので、実に良く切れます。 彼女の手作り料理は、手際良く進んでいます。 厳密に申し上げますと、野菜を切る包丁、果物を切る包丁、魚をさばく包丁、硬いもの特に骨などをぶった切る包丁が全てキッチンに揃っていると、ごはん造りとおかず作りが、手際良く運ぶものです。 良い包丁に大金を出して一回買えば、それで、こと足ります。 金を渋ったりしては、いけません。 投資の為と割り切って下さい。信用のできる刃物屋さんを確保し、より良い包丁を買い入れるべきです。 侍の国、日本には、世界一切れ味の良い包丁が存在します。関(岐阜県)と土佐の高知県の日本製の包丁は、日本刀に、にた折り返し鍛錬法で、できています。

包丁の研ぎは、そんなに、難しいものではありません。 包丁を当てる砥石と包丁の平面の角度が、しっかりと決まれば、自動的に包丁は、研いでいて鋭くなって来ます。 ここで、企業秘密を一つ伝授致します。 前記の角度は10円玉が、2枚入る隙間で研いでいけば大成功です。 砥石は、包丁研ぎ用なら人工砥石(人造砥石)で十分です。 荒砥石から初めて、中砥石、細砥石、仕上げ砥石と進んで行けば宜しいです。 ここで、又、企業秘密の伝授です。 最終的な砥石は、京都本山の内曇地砥を使うと、実に決まります。研いでいる最中は、面直し(つらなおし)を、常時必ず致しましょう。 砥石の表面を、でこぼこにしないで、かまぼこ型のようにします。 荒目の面直し用の石で、砥石の表面を削ってならすのです。 包丁と砥石の当たる場所は、点と考えれば、納得が行くと思います。

私は、311の地震と津波の犠牲者に対して包丁を研いで、募金を集めて日本へ送る活動も致しております。 犠牲者が、沢山出て以来いろいろな場所で包丁研ぎを致しました。 過去に研いだ包丁は500丁以上です。 場所はサンフランシスコ、サンノゼ、クペティーノ地域です。 高齢者の為の出張の研ぎもさせていただいています。

私の研いだ包丁は、髭が剃れます。 研ぎの代金は、御奉仕価格で12ドルです。 包丁研ぎの技術も特訓で、教えます。 ちなみに私は、ハサミも研ぎます。 包丁研ぎの現場では、プライベートで、包丁に関するコンサルテーションを致し、質問も承ります。1月19日(土曜日)に、ご家族様方々、友達を誘って、ぜひ御来店下さい。 尚、私の研磨した日本刀も、少々、飾ります。

星野治仲 桑港日本刀協会会長
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  • วันที่ลงทะเบียน : 2019/01/04
  • วันที่โพสต์ : 2019/01/04
  • วันเปลี่ยนแปลง : 2019/01/04
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