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【事務室 受付時間】
月~木 10:00am‐18:00pm
金 10:00am‐12:00pm
定休日:土日
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三育学院サンタクララ校
- 4660 Eastus Drive, San Jose (Rogers), California, 95129 アメリカ合衆国
- TEL : +1 (408) 378-8190
- http://www.saniku.org
三育学院は「幸せに生きる力」を大切に育てます。【幼稚部・小学部・中学部】対面で保育・授業を平日午後・週二日で実施中。メールでお気軽にお問い合わせください。転入は年間を通して募集中。
2024年度募集
2024年4月から幼稚部・小学部で学びたい人のための募集が始まりました。詳細はwebページをご覧ください。
キャンパス
キャンパス住所:
4660 Eastus Drive, San Jose CA 95129
408-378-8190
平日午後、保育・授業を行うユニークな日本語補習校
三育学院サンタクララ校は、シリコンバレーで30年を超える歴史を持つ日本語補習校です。キリスト教をベースに愛に基づいた教育を行っており、楽しい行事、豊富な書籍、充実した保育と授業、そして、きめ細かな指導に定評があります。補習校は通常、土曜日に行われますが、三育は平日午後、週2日保育・授業を行っています。子どもたちは現地校が終わった後に三育で学びますが、週2日授業があるということで学習の定着が確実、そして週末は家族で過ごす時間が取れるということで人気があります。
転入は年間を通して募集中
ここシリコンバレーでは移動が多いため、三育は随時、転入を受け入れています。
見学ができますので、ぜひ一度三育学院に足を運んでください。
また、クラスによっては定員のためウェイティングのクラスもありますので、ご確認ください。
最高の子ども時代を・・・「愛される子は無限に伸びる」
「子どもにとって、もっとも大切なことは愛され、認められること。豊かな心を持っている子どもは「生きていく力」に溢れています。愛され、受け入れられて育った子どもは、相手の存在を尊び、価値を認めることができるようになります。相手を尊重し、受け入れる姿勢を持つと、その結果として、また周りの人から愛され認められるようになっていきます。こうして上質な連鎖が生まれ、心はますます豊かに育っていくのです。心が豊かになると、子ども達は自分の成長、進歩を楽しむようになります。物事に前向きに取り組み、たとえ失敗したり、多少困難があったとしても、くじけたり、いじけたりすることはありません。失敗の向こう側にある成功、上質世界をイメージすることができるからです。そんな子ども達は、チャレンジと成功体験を繰り返し、建設的な姿勢を身につけていきます。」
2024年4月から幼稚部・小学部で学びたい人のための募集が始まりました。詳細はwebページをご覧ください。
キャンパス
キャンパス住所:
4660 Eastus Drive, San Jose CA 95129
408-378-8190
平日午後、保育・授業を行うユニークな日本語補習校
三育学院サンタクララ校は、シリコンバレーで30年を超える歴史を持つ日本語補習校です。キリスト教をベースに愛に基づいた教育を行っており、楽しい行事、豊富な書籍、充実した保育と授業、そして、きめ細かな指導に定評があります。補習校は通常、土曜日に行われますが、三育は平日午後、週2日保育・授業を行っています。子どもたちは現地校が終わった後に三育で学びますが、週2日授業があるということで学習の定着が確実、そして週末は家族で過ごす時間が取れるということで人気があります。
転入は年間を通して募集中
ここシリコンバレーでは移動が多いため、三育は随時、転入を受け入れています。
見学ができますので、ぜひ一度三育学院に足を運んでください。
また、クラスによっては定員のためウェイティングのクラスもありますので、ご確認ください。
最高の子ども時代を・・・「愛される子は無限に伸びる」
「子どもにとって、もっとも大切なことは愛され、認められること。豊かな心を持っている子どもは「生きていく力」に溢れています。愛され、受け入れられて育った子どもは、相手の存在を尊び、価値を認めることができるようになります。相手を尊重し、受け入れる姿勢を持つと、その結果として、また周りの人から愛され認められるようになっていきます。こうして上質な連鎖が生まれ、心はますます豊かに育っていくのです。心が豊かになると、子ども達は自分の成長、進歩を楽しむようになります。物事に前向きに取り組み、たとえ失敗したり、多少困難があったとしても、くじけたり、いじけたりすることはありません。失敗の向こう側にある成功、上質世界をイメージすることができるからです。そんな子ども達は、チャレンジと成功体験を繰り返し、建設的な姿勢を身につけていきます。」