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・意に反して京セラフィロソフィーに反する行動をとってしまうことがあること。(だから学んでいます。)
・違反行動は是正されていくとみなされ、過失への対応が猶予され、経過が見守られていること。(失敗しながら学んでいきます。)
しかし逆にやりたい放題を生むケースがあります。具体的にはたとえばこうです。
・最も利他性に目覚めていたはずのLA塾長例会前の合唱の練習中に、マイナビウーマンで中傷記事。
・塾長のために率先して歌詞カードを作成したハワイの塾長例会中に、LA板に中傷コメント。
倫理・道徳に関わる集団の陥りるワカいやすいワナですから、盛和塾の(特に塾長例会の常連の)みなさんには思い当たる節があるかもしれません。事務局では、こうした逸脱行動をパターンとして(脱人称化して)取り出し、それらを京セラフィロソフィーと異なる別のフィロソフィーで記述し、京セラフィロソフィーと比較したいと考えています。京セラフィロソフィーを学ぶ塾生が犯す逸脱の様態を、別のフィロソフィーで記述するということは、京セラフィロソフィーを外側から捕捉することに他なりません。そうすることで、京セラフィロソフィーを深めていくことはもちろん、逸脱が可視化されるので、矯正を速める効果が期待できます。さらには、「リーダーとは」などについても、的を得た簡潔な視点に気づくことができるかもしれません。
では、塾生の裏側を記述するフィロソフィーとして何がぴったりか? まずは一例としてニーチェの「善悪の彼岸」や「道徳の系譜」が思い当たります。勉強会の懇親会後に暴走族の集会のような構えで集合写真に写りこんでみたりというようなことから次に挙げるようなことまで、簡単に照らし出すことができます。
■41: 中抜けのリピーター(驚異のリピート率)。
■46: 21歳下のKが入社し20代を卒業。
■49: 一人一人に「みんなを見届けてからあたいは最後に出る」「あなたはこれからの人」といってまわって工作。
■50: 円満退社した者に作業を依頼し会社と揉める。
■56: 特定の人物の情報を収集しマイナビウーマンに中傷記事を書くも、情報にはトレースタグがつけられていて、どの経路からのどの情報に食いついたかという情報が逆に収集される。初対面なのに込み入ったことを聞かれた場合には必ずこうしたタグが付けられた。あたいが真っ先に飛びついた情報は、「家庭不和」のタグのついた情報だった。
■57: ベイスポでは「not only, but also」を多用するのに、Kにはeither-orを用いる。(カーネル 2014/01/12 (Sun) 21:40)
■59: 「すごいのは(Kではなく)旦那なんだから別に気にしないでいいじゃん!」と、(何も思っていない、経営者ですらない)第三者に陰性転移し、自分とKとの関係や、Kの心的状態が露呈。あらためてそのようにみてみると、なるほどKは「普通の人がとうてい手にできない稀な経験をしてる」という書き込みをしていた。となれば、あたいがKに感じていたのは「普通の人がとうてい手にできない稀な経験をしてるってあなたが?」ということになる。第三者がこれを代弁すると、ドストエフスキーの世界にありそうな独特な現象が観察された。(別途)
■61: 会場をとり窓口をおくだけで『主催』。
京セラフィロソフィーをよりよいものにしていければと思います。
情報お待ちしてます。